昭和48年
(1973) |
12月、(財)全日本空手道連盟主催全日本空手道選手権大会種目に高校男子団体形「3人制」が導入される・・・・・1回限りで中止。
(全国高校空手道連盟準備委員会発足) |
昭和49年
(1974) |
1月、全国高等学校空手道連盟結成 (財)全空連「職域団体」(現競技団体)加盟承認。
8月、第1回全国高等学校空手道選手権大会開催(東京・駒沢室内競技場) |
昭和51年
(1976) |
8月、第3回全国高等学校空手道選手権大会地区持回り開催(熊本県・熊本市立体育館) |
昭和54年
(1979) |
宮崎夏季国民体育大会よりデモンストレーション種目・少年男子地区代表の組手団体戦 |
昭和56年
(1981) |
8月、第1回国際親善遠征試合実施(台湾・台北市)
10月、滋賀国民体育大会より正式競技(少年男子個人組手・少年女子個人形) |
昭和57年
(1982) |
3月、第1回全国高等学校空手道選抜大会開催(大阪府・東淀川体育館)
8月、第1回高等学校空手道指導者育成講習会(日本武道館、全空連共催) |
昭和58年
(1983) |
4月、全国高等学校体育連盟に加盟承認される(予算措置は5年後)
7月、第10回全国高等学校空手道選手権大会開催(兵庫・神戸市立体育館)
8月、ヨーロッパ5ヶ国国際親善遠征試合実施(ドイツ・フランス・イタリア・スイス・オーストリア) |
昭和59年
(1984) |
5月、第1回火の国旗全国高等学校空手道優勝大会開催(熊本県) |
昭和61年
(1986) |
7月、隔年おきの日米ジュニア国際交流始まる。 |
昭和62年
(1987) |
7月、オーストラリア国際親善交流試合実施(東京) |
昭和63年
(1988) |
1月、第1回桃太郎全国高等学校練成大会始まる(岡山県)
10月、高等学校空手道「学習指導要録」作成 |
平成元年
(1989) |
8月、第1回アジア環太平洋ジュニア空手道選手権大会を日本で開催(福岡県) |
平成3年
(1991) |
3月、第10回全国高等学校空手道選抜大会、東京都で開催。 |
平成4年
(1992) |
8月、第1回アジア・ジュニア空手道選手権大会始まる(マレーシア・クアラルンプール) オセアニア州(環太平洋)を除く。 |
平成5年
(1993) |
8月、第20回全国高等学校空手道選手権大会開催(栃木・真岡市総合体育館) |
平成6年
(1994) |
3月、「空手道指導の手引」完成。監修全日本空手道連盟
6月、第2回アジア・ジュニア空手道選手権大会(ベトナム・ハノイ)
8月、世界ジュニア空手道選手権大会参加(オーストラリア・パース)世界空手道連合後援・オーストラリア主催・主管による。
8
月、全国高体連空手道部20周年記念誌発刊 |
平成7年
(1995) |
・全国高体連空手道部事務局校移動(東京・八雲学園高校) |
平成8年
(1996) |
8月、第3回アジア・ジュニア空手道選手権大会(台湾・台北市) |
平成9年
(1997) |
8月、フィリピン(マニラ)国際親善遠征試合実施 |
平成10年
(1998) |
・15年間日本武道館(主管 東京都)、関東地区で実施してきた全国選抜大会を地区活性化と選手育成のために全国を6地区に編成し、地区輪番制で開催決定。第1回(第17回)大会を九州地区・福岡県で開催。
8月、第4回アジア・ジュニア空手道選手権大会(マカオ) |
平成11年
(1999) |
3月、第18回全国高等学校空手道選抜大会、中四国地区・広島県で開催。
10月、第1回世界ジュニア&カデット空手道選手権大会(ブルガリア共和国) |
平成12年
(2000) |
3月、第19回全国高等学校空手道選抜大会、東北・北海道地区・北海道で開催。
4月、全国高体連空手道部事務局校移動(東京・日本大学鶴ヶ丘高校)
8月、第5回アジア・ジュニア空手道選手権大会(マカオ) |
平成13年
(2001) |
3月、第20回全国高等学校空手道選抜大会、近畿地区・大阪府で開催。 |
平成14年
(2002) |
3月、第21回全国高等学校空手道選抜大会、東海・北信越地区・愛知県で開催。 |
平成15年
(2003) |
3月、第22回全国高等学校空手道選抜大会、関東地区・東京都で開催。
8月、第30回全国高等学校空手道選手権大会開催(長崎・佐世保市体育文化館)
(組手競技8ポイント先取り制採用。1本技…3ポイント、技有り…2ポイント、
有効…1ポイント) |
平成16年
(2004) |
3月、第23回全国高等学校空手道選抜大会、東北・北海道地区・宮城県で開催。
8月、第31回全国高等学校空手道選手権大会開催(島根・東出雲町体育文化館) |
平成17年
(2005) |
3月、第24回全国高等学校空手道選抜大会、九州地区で開催(福岡国際センター)
(形競技のフラッグ制採用)
5月、第7回アジア・ジュニア&カデット空手道選手権大会(マカオ)
8月、第32回全国高等学校空手道選手権大会開催(千葉・浦安市総合運動公園体育館) |
平成18年
(2006) |
3月、第25回全国高等学校空手道選抜大会、中国四国地区開催(愛媛県武道館)
5月、第8回アジア・ジュニア&カデット空手道選手権大会(シンガポール)
8月、第33回全国高等学校空手道選手権大開催(大阪・東大阪市 東大阪アリーナ) |
平成19年
(2007) |
3月、第26回全国高等学校空手道選抜大会、近畿地区開催(和歌山ビッグホエール)
8月、第34回全国高等学校空手道選手権大開催(佐賀・佐賀市 市村記念体育館)
10月、第5回世界ジュニア&カデット空手道選手権大会(トルコ) |
平成20年
(2008) |
3月、第27回全国高等学校空手道選抜大会、北信越地区開催(長野市ホワイトリング) |